癌末期・神経難病などの相談

終末期の利用者さまを看取りまで丁寧にサポート!

にじリハ訪問看護ステーションは経験豊富なスタッフが多数在籍しています。地域の医療・福祉と連携を取りながら、利用者さまが最期の瞬間まで「自分らしく」、前向きに生活が送れる様に、看護師とリハビリ専門職がサポートをしてまいります。

終末期の利用

療養生活の介護に不安はありませんか?

  ・看取りの経験が無くて不安
  ・医療度が高くて日々の在宅
    生活が不安
  ・症状が進行し、出来ない事が
    増えてきて不安など・・







   この様な不安がある時は、
   お気軽に事業所の方へ
   ご相談下さい。








癌末期・終末期の方へのおすすめのポイント

終末期ケア専門士 看護師とリハビリ専門職で在籍

癌末期(終末期)の多彩な病状による身体的な苦痛や不安、恐怖感。進行する事でADLも低下し自尊心も傷つきます。本人だけで無く家族を含めトータルペインのサポートが必要です。その為にはチームアプローチは必要不可欠です。当事業所は終末期ケア専門士の資格を看護師だけでなくリハビリ専門職も保持しています。専門の資格を互いに保持し連携する事で質の高いサービス提供しています。

24時間365日安心・安全をサポート

24時間365日必要に応じて緊急訪問を行い、丁寧にサポートさせて頂きます。癌末期等の終末期の多彩な症状に対してDRと連携し適宜迅速な対応をしております。 

看取りまで丁寧にサポート

本人様・家族様の想いに寄り添いながら、自律した生活を送れる様に最期の時まで支援いたします。希望に応じて終末期リハビリテーションやアロママッサージをさせて頂く事もできます。

神経難病の利用者さまが自分らしく生きていける様にサポート!

にじリハ訪問看護ステーションでは、難病の障害に向きあう利用者さまに、多種職と連携を取りながら、看護師とリハビリ専門職が介入いたします。専門的な医療と繋ぎ、専門的なリハビリを提供します。自分らしく生きていける様に医療と介護の架け橋となりサポートします。

神経難病の方へのおすすめのポイント

できるだけ自律した生活をサポート

本人様の要望に寄り添い、できるだけADLを維持する為にリハビリを実施しています。神経難病の方の問題になりやすい嚥下や呼吸に関してもリハビリを行い維持・改善に努めています

在宅での医療機器の取り扱いもOK

在宅での人工呼吸器、カフアシスト、パーカッサー等の医療機器の取り扱いは実績多数あり慣れています。その他にも気切管理やポート、PICC等の管理も同様に実績多数あります。

コミュニケーション支援

構音障害や気切等が原因で意思伝達が難しい場合には、コミュニケーションツールを用いて支援します。コミュニケーション機器が必要な場合は業者と連携し導入をサポートします。

  • 末期の悪性腫瘍
  • 多発性硬化症
  • 重症筋無力症
  • スモン
  • 筋萎縮性側索硬化症(ALS)
  • 脊髄小脳変性症
  • ハンチントン病
  • 進行性筋ジストロフィー症
  • パーキンソン病関連疾患(進行性核上性麻痺、大脳皮質基底核変性症、パーキンソン病)
  • 多系統萎縮症
  • プリオン病
  • 亜急性硬化性全脳炎
  • ライソーゾーム病
  • 副腎白質ジストロフィー
  • 脊髄性筋委縮症
  • 球脊髄性筋委縮症
  • 慢性炎症性脱髄性多発神経炎
  • 後天性免疫不全症候群
  • 頸髄損傷
  • 人工呼吸器を使用している状態
  • 特別訪問看護指示書が交付された場合
  • 40歳未満の方

上記以外の方は介護保険が優先されます

想いに寄りそう看護とリハビリ

にじリハ

訪問看護ステーション

〒581‐0003 大阪府八尾市本町7丁目12-17 ランドマーク八尾-203

📞 072-944-2441 FAX 072-944-2544

受付時間 9:00~18:00

(上記以外の時間でも対応可)